北潟谷綜

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2008年10月12日 (日) 10:09時点における202.212.111.145 (トーク)による版 (政治家ソウ)

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テンプレート:OTHERUSES 北潟谷綜(きたがたや そう、1980年6月30日生)日本IBF所属のフライ級プロボクサー北海道小樽市で出生~本籍地&現住所は東京都千代田区。通称は北潟谷綜、又は大場綜(おおば・そう)。

弁護士で光市母子殺害事件被告人弁護団員の北潟谷仁は父親。

趣味はプロ野球観戦(小学1年から中日ドラゴンズの3立浪和義の大ファン)


来歴

人物像

酒・たばこ・ギャンブルは一切やらないストイックな性格だそうである。

高校と大学を両方1年で中退している。

嫌いなもの及び人物

政治家ソウ

弁護士の実父の影響で小学生から政治に関心が有る。現在は自由民主党党友組織自由国民会議会員、稲田朋美命の保守系政治家を自称するが、日本のどこの議会にも議席は保持していない。「2008年現在28歳のくせに4歳もサバを読んで『被選挙権がないのだから議席がないのは当然』と経歴を詐称した(編集履歴参照)」との指摘が有るが、本人の言う被選挙権とは自身が資金管理団体設立に当たり総務大臣に届出ている公職の種類の京都府知事候補としての被選挙権(30歳)を示唆する。

維新政党・新風の党員であったが除籍。

自身の公式ホームページ上に新風の肩書きを掲載した上で、議員殺害計画や精神病院への措置入院歴をも掲載していた。この問題を指摘された維新政党・新風東京都本部代表鈴木信行はソウと話し合いを持ち、これらの記述を削除するように求めたがソウは拒否、その結果ソウは新風を除籍となった。なおこのやり取りは一般に秘密に行われ、新風によるソウの処分内容も一切明らかにされず、新風の秘密主義的・権威主義的な説明責任を無視した対応が問題視された。

なお、キチガイ新風の役員等には、イオンド大学の教授が多数いることは周知の事実である。

ボクサーソウ

小学生の頃から元WBA世界フライ級チャンピオン大場政夫八尋史朗に憧れ、また高橋陽一原作ボクシング漫画「CHIBIーチビ」を読んで感動し、プロボクシングを志したという。

身長171.5cm・体重54kg・リーチ177cm。和製タイソンと呼ばれる程のハードパンチャー、最近は和製バレロと呼ばれている、おそらく、内藤大助に勝てる唯一のボクサーであろうと自画自賛。

亀田興毅とスパーリングをしたことがあり、三回ダウンさせたと自称。それ以来、亀田は、ソウのジムに来なくなったと言われている。

ボクシングルールなら魔裟斗くらいは、間違いなく秒殺出来る」と嘯く。(体重20kg差も関係なし)

ちなみに、ボクシングだけでなく、ムエタイ総合格闘技等にも興味を持っていると称する。

関連項目

外部リンク